3月5日(Aパートのみ放送) 3月6日(ABパート放送)
いつもの様にケロロがガンプラの箱を開けると眩しい光と共にケロン人型ロボ『RD-00(アールディーダブルオー)』が出現する。未来からやって来たというこのロボの目的とは…? 脚本:竹内利光 絵コンテ:誌村宏明 演出:大谷五郎、、
623の俺ラジオが次の放送で最終回? その理由は生まれ故郷の金星に帰るためだという。その放送を聴いていた夏美は唖然。夏美は623に何があったのか気になるように。 脚本:竹内利光 絵コンテ:誌村宏明 演出:大谷五郎、、
3月13日(ABパート放送) 3月19日(Aパートのみ放送)
夏美が買い物をしているところに声をかけてきた普通の主婦は…桃華の母の桜華だった!いつもと違う桜華だったが、どうやら桃華に母親らしい事をしてあげたいからだという。 脚本:笠原邦暁 絵コンテ:浪速勉 演出:清水一伸
ケロロ小隊は捕らえられたケロン人同胞を救出するため、アメリカ合衆国ネバダ州『エリア51』に足を踏み入れる。銃弾飛び交う中、作戦遂行のため死線をくぐり抜けていくが…。 脚本:笠原邦暁 絵コンテ:浪速勉 演出:清水一伸
3月26日(Aパートのみ放送) 3月27日(ABパート放送)
ペコポンに不時着したガルル小隊の宇宙艇から傷を負ったガルル達が現れる。駆けつけたケロロ達にガルルは、ケロン本星が間もなく消滅すると告げる。 脚本:山口 宏 絵コンテ:古田丈司 演出:古田丈司
モアは街で、モアがペコポンに来た時に姿と魂をモデルにした少女・麻美に遭遇する。受験が上手くいかず、落ち込む麻美。そんな麻美を助けるため、モアは家庭教師になる。 脚本:山口 宏 絵コンテ:古田丈司 演出:古田丈司
4月2日
秋と秋奈の会話で季節の「春」を、コードネーム『春』というペコポン人が来るのかと勘違いするケロロ。夏美と冬樹に諭されて誤解が解け、一段落かと思ったところにケロン星から速達郵便が届く。 脚本:横谷昌宏 絵コンテ:近藤信宏 演出:阿宮正和
4月3日(※第357回のエピソードも放送)
ケロロは、日々の家事手伝い等の多忙を極める毎日に「我輩がたくさんいれば…」と思うようになる。地球儀を眺めて地球が意外と広いことに気付いたケロロは思い立つように会議室を後にする。 脚本:北嶋博明 絵コンテ:古田丈司 演出:阿宮正和
明日が遠足の冬樹は、夏美からてるてる坊主を受け取り楽しそうに談笑している。しかし、ケロロ達は『エンソク』をケロン軍でいう所の『遠距離侵略足術強化訓練』の事だと勘違いする。 脚本:北嶋博明 絵コンテ:古田丈司 演出:阿宮正和