#49 最後さいご決戦けっせん
十二神皇じゅうにしんおうもどしたタツミたちまえに和巳がふさがり、そこに駿太とヨク達もけつける。
和巳は復活ふっかつした「邪神皇じゃしんおうデスピアズ」のちからで、バトスピでつながるすべての世界せかいほろぼそうとする。
駿太は和巳をめようとするが、和巳はバトスピでつづけることがしあわせな家族かぞくを取り戻すという希望きぼううばった駿太の言葉ことばみみさない。和巳は世界を滅ぼして、理想りそうの世界をつくろうとしていた。
エトはバトスピで繋がる世界をまもろうといのりをささげ、奮闘ふんとうする。「邪神皇デスピアズ」は邪魔じゃまなエトを排除はいじょしようとするが、タツミがていしてかばう。
駿太とヨク、タツミ達は「邪神皇デスピアズ」を封印ふういんするためふたたび十二神皇をす。
駿太とヨクの進化しんかした十二神皇をたタツミは異世界いせかいからた二人なら、アルティメットである「邪神皇デスピアズ」を止められるとき、十二神皇をたくす。
タツミ達から十二神皇を託された駿太とヨクは和巳に最後さいご決戦けっせんを挑む!
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