世の中「ほしい」にあふれてる。

カレーがホシイ…ダ〜ン〜(」´0｀) 」オーイ
Xレアがホシイ…ス〜ズリ〜ン(」´0｀) 」オーイ

(^^)
カワイイカワイイ。純粋よね。
ホシイからホシイ。それだけ。

けど、大人はタイヘン。

お金が欲しい(-_-#)　力が欲しい(-_-#)
地位が欲しい(-_-#)　名誉が欲しい(-_-#)

(-_-#)
…な〜んか生々しいのよねぇ〜。
オトナの「欲しい」は、いつもその先に何かある。
子どもの頃の夢はどこに行っちゃったの!?ってカンジ。
これが異界王になると


世界が欲しい。


だからね〜。
いやんなっちゃう。
異界王を名乗ってるだけでもアタシ的には気に入らないのに
今度は世界って…いったい何なの!?
ちょっとは我慢しなさいよもう!!
アタシ的に、そういうのオトナって言わないのよね。

大きな子ども！

カワイくないッ＼(｀0´)／キイッッ

何かあるとは思っていたけど
正直、ここまでスゴイとは思わなかったなー。
これまでとはひと味もふた味も違う。
いや、味そのものが違うカモ。
なんて言うのかなー、この雰囲気。

初々しい。
それはアタシか。(ノ∀`♥)テヘ。

まがまがしい。
これじゃ異界王か(>_<)

神々しい。
これだ。スッゴいカッコイイヽ〔゜Д゜〕丿！

さすが、異界魔女！ってカンジ。
やっぱり、一つの世界を統べるには
それなりの風格が必要よね(￣Λ￣)ウンウン

アタシもいつかあんな風になれるのかな(・_・;?？

アタシ的にはまだネットで充分かもね。
限られた世界だからこそ自由にできてるトコもあるし。

それに、その前にやらなきゃいけないこと
いーっぱいあるからね。


アタシの世界。
アタシの未来。

アシタはどっちだ!?

今、アタシがいる「異界」は
「バトスピですべてが決まる」っていう
トンデモなくおかしな世界。


そんなムチャなっ！?(*゜д゜*)マジッ!?


な〜んて言っても、それが異界のルール。
無法も法ってコトかな？


でも、アタシはそんな異界で生きている。
しかも、けっこう楽しく。
だってアタシ…

バトスピ好きだしィー（♡＾▽＾♡）
バトスピ強いしィーv(￣∇￣)ニヤッ…なんてネ。



いつの時代の、どの世界だって
必ずしもルールが正しいワケじゃなく。
また、すごーく残念なことに
正しいことがルールというワケじゃないけど、

大切なのは、ルールをわかっていること。
そうすれば、どう生きるかは自分次第￣Λ￣)ゞ んむっ



…ちょっとアタシ、大人になった!?

世の中には、オトナと呼ばれる人たちと、
コドモと呼ばれる人たちがいる。

ダンも、クラッキーも、スズリンも、ケンゾーも、ズンちゃんも、華実も。
そしてもちろんアタシも。
きっとコドモ。
アタシからすればオトナだけど、あの勇貴だって、
世間一般から言うとコドモのはずよね。
そこへいくと、セルジュはなんとなくオトナ。
マギサは間違いなくオトナね(笑)。


さてさてオトナとコドモ。
はたしてその間にあるものってナニ？(?´・ω・｀)ナニナニ？？


きっと、それは責任感。


責任感とは、逃げないこと。
自分の運命と向き合い、受け入れる。
それって簡単なことじゃない。
それって楽なことじゃない。
どちらかと言えば苦しいことよね〜。わかる(o-´ω｀-)ウムウム


そういう意味じゃ、最近のスズリン、ケンゾーなんて
ズイブンたくましい顔つきになってきたような気がしない？
まだまだコドモっぽいところあるけどね(￣m￣*）ププッ
でも、ここは異世界。


泣いてばかりじゃいられない(´∩｀。)グスン
ツメかんでばかりじゃいられない((o("へ")o))　クーッ

アタシたちは、この異世界で日々成長している。
それを感じると、目の前に迫る大きな壁ですら乗り越えられる気がするから不思議よねー。


アタシ的に、この仲間といる今、この瞬間を楽しんでいたい（*｀・ω・*）ゞでぇす。

ときどき思うことがある。

アタシ、ここに何しに来たんだろうって。

楽しくてハマってたはずのバトスピは
いつの間にかタイヘンなことになっちゃって
アタシの手から離れてしまったように思うこともある。

基本的には楽しいんだけど、
いきなり光主だとか、マザーコアだとか言われてもさぁ(*´д`;)…

だってアタシまだ14歳のか弱い乙女だし。

アタシ的には、どっかの誰かさんみたいに
自分のことそっちのけで戦うことはできない。

けど、アタシの生き方が誰かのためになるとしたら…
それはそれでちょっとカッコイイかも(　￣ー￣)*キラン

それに…

みんなヴァイオレット号ないと困るだろうし。
船を降りたらセルジュ困らせちゃうだろうし。
ナミーさんに怒られちゃう(´ε｀ )

これぞ、乗りかかったヴァイオレット号。

「光主」としての自覚はまだ足りないかもしれない。
だけど、アタシはヴィオレ魔ゐ。


アタシはアタシのやり方で生きる。