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馬神 弾
赤のコアの光主として戦った少年。
西暦2651年8月30日、地球リセットを回避する為に光の中に消えた。

月光のバローネ
地球リセットを回避するため、ダンと死力を尽くし戦った魔族。
弾によって地球が救われた後、樹立された統一政府の魔族主幹となり、人間と魔族の共存する社会の構築に身を捧げている。

クラッキー・レイ
弾とともに戦った黄色のコアの光主で、「麗しのソフィア号」の元艦長。
地球リセット回避後の地球に残り、統一政府の人類主幹を務めている。

プリム・マキーナ
弾とともに戦った「麗しのソフィア号」の元クルー。
地球リセット回避後、人類軍を離れ、現在は機械全般修理専門「メカっこ屋」を営んでいる。

紫乃宮 まゐ
弾とともに戦った紫のコアの光主。
地球リセット回避後、西暦2010年へと戻った。
現在はNGO団体に所属し、難民の救援活動を行っている。

硯 秀斗
西暦2020年の地球に暮らす、青のコアの光主。
国際情報機関のエージェントとして、世界各国をとびまわり、テロに関する情報収集に奔走している。

兵堂 剣蔵
西暦2020年の地球に暮らす、緑のコアの光主。
アメリカの大学に留学中。専攻は国際学。

ズングリー
弾とともに旅をした異界グラン・ロロの少年。
現在は赤の大陸を守るカードバトラーとして戦っている。

マギサ
マザー・コアの継承者で異界グラン・ロロの女神。グラン・ロロで起きている争いには手を出さず、彼らの行いをただ見守ると心に決めている。

レオス・ギデオン
魔族を劣等種として排除することを目的とする過激派組織「人類至上戦線カーディナル・サイン」の首魁。
人を引き付ける強いカリスマ性を持つ。

ターナ
ギデオンに従う冷徹な秘書。
魔族を嫌悪している。

グラトス
ギデオンに心酔する「人類至上戦線カーディナル・サイン」のメンバー。
ギデオンが下した命令を淡々と遂行する。

鍬形のザバイア
異界グラン・ロロを支配しようと企む手練れのカードバトラー。
5色の大陸を制圧し、最後の赤の大陸を襲撃する。
カザン
人類軍司令長官を勇退後は統一政府の大臣職につき、クラッキーへのアドバイスを行っている。今やすっかり政局の重鎮となった。

ステラ・コラベリシチコフ
統一政府科学局所属の科学者。剣蔵が去ってからというもの、おちょくる相手はイオラスぐらいでちょっと物足りない日々を送っている。

暴将デュック&シーマ
ルガインの両親。既に隠居の身ではあるが、ルガインやバローネにアドバイスする身であり、なにかと忙しい。シーマもルガインの新国家でニラミをきかせている。

ルガイン
かつてのデュックの領地の一部を継承、国家として再編成し、若き統治者として魔族と人間の共存社会を築き上げている。魔族に対しても大きな発言力をもつ。ユースとは互いにバトスピやそれぞれの理想について語り合う仲。

ユース・グリンホルン
「麗しのソフィア号」元クルー。クラッキーのサポートとして、統一政府の管理局事務次官補を担当。ルガインとの親友関係は続いており、ともにバトスピで鍛えあい、これからの人間と魔族の社会のあり方について語り合っている。

ザック
ルガインとは義兄弟の盃をかわした、バローネ配下の人間。現在は統一政府のスタッフの一人としてユースとともに多忙な日々を送っている。

ゾルダー・グレイヴ
統一政府治安警備局第1警備隊長。現場主義の超武闘派。センチュリオンデッキは強化され、フローラとの痴話喧嘩はもはや警備局の風物詩。百瀬勇貴の記憶はもちながらも、マイペースに筋トレを続けている。

フローラ・パフューム
ゾルダーの第1警備隊副隊長。百瀬華実の記憶をもち、ゾルダーの脳筋ぶりに手をやきながらもなんだかんだと世話を焼いて名コンビとなっている。

アン&ファン
魔族の子供だった二人は、10年経ても姿はそれほど変わらない。プリムと暮らしていて、「メカっこ屋」でもメカの修理を手伝うなどしている。

ポメ
「メカっこ屋」の看板ドロイド。10年前よりバリエーションは増え、市場に出回るようになっている。

アンジュ・ロシェ
未来に残ったクラッキーと結婚し、現在は二児の母として家庭を守っている。プリムやアン&ファン、ステラも頻繁に遊びに来るので家は常に賑やか。

イザーズ
表舞台からは姿を消し、かつて世の中を混乱に陥れ、命を弄んだ罪を償うべく僧院にて魂の浄化につとめる日々。古代魔法の使い手として社会を裏側から見ることが出来るため、統一政府に情報をもたらすこともある。

ギルファム
地球に残った魔族をまとめあげ、コアシステムプラント制圧のための一斉蜂起を仕掛けた。 以後、数世紀にわたって魔族社会の女王として君臨する。21世紀は異界王が提唱したコアシステムがフィクサーによって秘匿され、次世代のエネルギーとして密かに運用実験が行われていた。残った魔族はシステム開発のために人間に隷属化されていたのである。

セルジュ
ズングリーの住む赤の世界に身を寄せ、住民の知恵袋的存在になっている。いつも穏やかな物腰なのは相変わらず。 かつて光主たちを乗せたヴァイオレット号も現役である。

ブルストム
かつて青の世界で「青嵐帝」を名乗っていた統治者。現在は退位して赤の世界の住民となり、今やズングリーのスパーリングバトルの相手となっている。

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